【事前準備】
*DeveloperEditionのアカウント(必須)
http://developer.salesforce.co.jp/ から取得可能
まったくもって、salesforceをカスタマイズしたことがない!と言う場合は、
オンデマンドアプリケーション開発ガイド
を読んで、一通りの開発を試してみることをオススメします。
(まさに読みながら手を動かせばよいので、特にコメントする必要はないですよね)
開発といってもソースコードを書くことはなく、マウスでクリックして
フォームに文字を入力して・・を繰り返すとアプリケーションが出来て行くのですが
用語やデータの概念等がわかるので、
先に上記を学んでいた方がWorkbookの内容にとっかかりやすいはず。
*Eclipse3.3、Force.com IDE for Eclipse、Subclipse
エクリプスのバージョンは必ず3.3(Europa)で。
Force.com IDE for EclipseとSubclipseプラグインは後から入れます。
参考URL:http://wiki.apexdevnet.com/index.php/JP_Force.com_IDE?useskin=dfcjskin
*Workbook
昨年(2008年)のSalesforceのイベント「Tour de Force」「Salesforce Live ‘08」のときに冊子になったものがありましたが、同じものが
http://wiki.apexdevnet.com/index.php/Members:JP_Forcedotcomworkbook?useskin=dfcjskin
からダウンロードできます(要DeveloperEditionアカウント。ログイン時に必要です)。
上記は日本語版ですが、
新規にDeveloperEditionアカウントを取得すると閲覧できるチュートリアルは、項目が追加されています。(下記の図の#3 #4 #6 #8 #9 #11)

Workbook(Ver.2)の内容
今回のエントリでは触れませんが、こちらもカバーしているWorkbookは以下にあります。
http://developerforce.s3.amazonaws.com/books/Forcedotcom_workbookv2.pdf
【実践!チュートリアル】
日本語化されているVersion1のWorkbookをやってみました。
チュートリアルは全部で5つ。それぞれ20分から30分程度が目安となってます。
なので全部まとめて行ったとしても1時間半から2時間半ぐらいで終わることになります。
日本語化されているので、読みながら手を動かして行けばどんどん進められるかと思いますが
いくつか引っかかったところがあったので、そこだけメモしておきます。
■チュートリアル1
ステップ6:アプリケーションをテストする
「取引先責任者」に「Tim Barr」と入力するとありますが、
日本語環境(設定変更は出来ますが)で行うと「そんな人いません」というエラーになるので「Barr Tim」と入力します。
■チュートリアル3
ステップ3:Apexトリガを作成する
「3.トリガを有効化します。」の部分
b) active要素の値を〜の部分はstatus要素に変更されており、値がはじめからActiveになっています。
■チュートリアル4
ステップ3:レコードのカスタムビューを作成する
「2.個々のレコードの詳細を表示します。」の部分
d)完全なURLのhttps://na1.salesforce.com/apex/MyMileagePage/?id=〜の部分で、?idの前にスラッシュがはいると不正なURLと見なされてしまいます。
https://na1.salesforce.com/apex/MyMileagePage?id=〜が正しいです。
ステップ5:dataTableコンポーネントを利用する
「2.レコードを表形式で表示します。」の部分
{!XXX}とバインディングする部分は空白があるとうまくいかなくなります。
ダメな例)<apex:dataTable value=”□{!TodaysMileageRecords}” var=”mileage” styleClass=”list”>
以上です。最後は私がやらかしたお間抜けなミスですが、割とありがちなのでは?と
あえて恥をさらしてみました。
次回以降、WorkbookのVersion2(上の画像のもの)を進めて行きたいと思います。

最近のコメント